当方のCUDへの取組みについていただいたご意見や感想をご紹介します。

7月23日に行われた“NPO人にやさしい色づかいをすすめる会”(以下“すすめる会“で省略)での
「企業会員のCUD取組を知ろう!」の会員活動報告が“すすめる会“のホームページに掲載されました。

当日は当方も企業会員としてプレゼンさせていただきました。Facebookではご報告をさせていただきました。
https://www.facebook.com/ColorCharmY/posts/pfbid02skkpR2eunRGk9VADGRXKz2b1FUHtqsddJ2wMvRQ9Yt3N3EddLDeebn8VqZbM4w66l
https://www.facebook.com/ColorCharmY/posts/pfbid0hu9kHVGg8UvvC5y7zLJWH3RcoJhxYd2uxLgCqAjknZr5tA42uYVQsfwbk4p5GB2il

今回“すすめる会“のホームページ掲載で、イベント終了後に参加された皆様へのアンケート結果が
公開されていましたので、一部をご紹介します。


<Q:感想・ご意見をご自由に>※当方に対してを抜粋
●Color Charm Y 浅見さんの活動を知り、浅見さんのような色彩の専門家が CUD の必要性をレクチャーされる方がもっと増えるとよいと思いました。
●UC 級という検定、様々な資格があり組み合わせ等々で面白いことができるのでは?と
思える内容で興味深く聞かせていただきました。
●(全体的に)今回、企業会員様の活動を知ることができ、とても感銘を受けるとともに、少しずつCUDの活動の輪が広がっていることを感じられ、勇気をもらうことができました。
 対面での開催で懇親会も非常に楽しく、初めてお会いする会員の方とも交流ができ非常に有意義でした。
●まずは、色彩に関するプロの方の仕事について少しでも知ることができ、とても興味深かったです。
 いつか、パーソナルカラーを診断していただき、買い物同行をしていただきたいな、と思いました。
●皆さんがファッションで悩まれてるのが質疑応答で実感しました。
●色カルタが面白かったです。多分、色覚異常の人がやると、まったく別の結果になるだろうとも思いました。
 服やオシャレに関しては、これは僕の感想ですが、色覚異常の人の方が「嫌い」方面のこだわりが多いように感じます。


<Q:今後どのような企画を希望しますか?>※当方が関係しそうなご意見を抜粋
●当日話題に上った衣料品のショッピングツアーは楽しいイベントになりそうである。
 色弱当事者の困り事のひとつとしてよく紹介される洋服選び。
 ひじょうにわかりやすい問題であり,パーソナルカラーの専門家によるアドバイス付きという付加価値があれば,さらに魅力的なイベントになると思う。
 それが CUD に関心をもってもらう一歩にもなるはず。
●浅見さんのパーソナルカラー診断&ファッションコーディネート企画!
●色んな会社や企業様の社長や役員の方や学校関係の教員などに、ユニバーサルカラーについての必要性を実感していただけるような体験型セミナー

その他詳細は、“すすめる会“のホームページでご確認くださいませ。
https://cud.nagoya/event/reports/others/p20230723-report/

貴重なご意見ご感想ありがとうございました。

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